水戸黄門公演総括
はい、まずは予告していた御印篭。
TVで一代前に使用されていた物が
今回舞台で使われました。
重厚感と細工の良さが光ります。
お値段は大きな声で言えませんが、
7桁は行くという・・・・・。
大阪には弥七の内藤剛志さんが来てくれました。
私達、歳が一緒・・・!
最後の出番を待つ黄門様一行と、
今回は大悪でした江藤潤さん。
千穐楽を終え、全ての大道具が無くなった
博多座の舞台。
さすがに国民的時代劇の水戸黄門、
TVそのままの出演者、展開に大変評判を
頂きました。
また皆さんにお会い出来るかもしれません。
よろず屋の千太という役どころ、久々に
演じる事が出来て嬉しかったです
4月 12, 2013 水戸黄門 | Permalink | コメント (9) | トラックバック (0)
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