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2006/10/03

今日もどこかで 『 ぬかるみの女 』   その2

 さて、何故今回この様なタイトルを付けたのか・・・。

 この番組は昭和50年に190本、翌51年には83本、
 計273本が放送されました。

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 時間帯はフジTV系列の13時半から14時。
 名古屋の東海テレビ制作の老舗ドラマ枠。
 愛の嵐・華の嵐・はるちゃん・真珠夫人・牡丹と薔薇
 など話題作を数多く輩出しています。

 そして 『 ぬかるみの女 』 の放送前、花登先生は
 志垣太郎さんの 『 あかんたれ 』、片平なぎささんの
 『 じょっぱり 』 と次々にヒットを連発!

 前回書いた様に、『 ぬかるみの女 』 は正に
 満を持して!の登場となった訳です。

 先に言いますと、お蔭様で 『 ぬかるみの女 』 も
 多くの方に支持され、続編まで制作されるほどと
 なりました!!

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 そしてそして、この作品はその後本当にたくさん
 再放送をされました。
 いや、25年経った今も全国どこかで必ず
 再放送をしていただいております。

 ネットを見ると花登作品と韓流ドラマを並び称する
 方も多く、共にドロドロした人間関係、三歩進んで
 二歩下がるストーリー展開にいわゆる
 「はまるぅ~~!!」という事になるようです。

 私も、先生のテレビは昔から見てました。
 映画にもなった大村 崑さんの
 『番頭はんと丁稚どん』

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 西郷輝彦さんの 『 どてらい男(やつ) 』
 新珠三千代さんの 『細うで繁盛記 』
 (冨士眞奈美さんの「加代(くぁ~よ)!」の
  セリフが忘れられないです・・・)
 などたくさんたくさん。

 因みに、番頭はん・・・よりもさらに古い
 先生の出世作 『やりくりアパート』 は、
 視聴率50%をたたき出すお化け番組に。
 さらに崑さん・佐々十郎さんが放った
 ダイハツミゼットのコマーシャルも大はやり!!

 先生をはじめ皆さんスポンサーさんに呼ばれたので、
 これはお褒めのお言葉! と意気揚々と
 会社を訪れると、
 「花登さん、視聴率50%ということはまだ
 世の中の半分の人しか見てないと言うことですよ。
 もうちょっとがんばってくれないと!!」
 とお叱りをいただいた・・・、と、
 懐かしそうに話される先生の笑顔が思い出されます。
 

00103.jpg

 さて・・・、上の貴重な2枚のお写真は、
 今おもいッきりテレビでご一緒の
 大村 崑さんにお借りしました。

 懐かしい~~!!

 崑さんは芝居がはねた(終わった)あとの
 お疲れの時でも、親父のビリヤードのお相手を
 何度もして下さった恩人であります。

 ありがとうございました!!

 そして・・・・・、
 『 ぬかるみの女 』 のお話は続きます。

10月 3, 2006 ぬかるみの女 |

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コメント

初めましてこのたびは三波豊和様のブログを私のブログの文中にリンクをさせていただきました。三波豊和様のブログを拝見させていただきかつて私はこんなにも花登先生の作品に影響されていたのだという事を初めてしりました。お暇がありましたら時々は、遊びに来てください。私もちょくちょくお邪魔を致します。
有り難う御座いました。

投稿: juny4141 | 2006/11/01 4:02:04

コメントありがとうございます。
はい、確かに花登先生には沢山教えて
いただきました。
先日星さんからもお電話をいただき、
「思い出の番組を蘇らせてくれてありがとう!」
とおっしゃって下さいました・・・。

とても嬉しかったですたい!

投稿: Toyokazu | 2006/11/03 19:50:43

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